香田 郡秀さんってどんな人?剣道の実力をつける稽古法とは?

あなたは剣道で、こっそり強くなるための稽古の秘訣を知りたいとおもいませんか?

自分も強くなって、周りの人たちを驚かせたいです!!でも、なかなか上達できず焦っています…。

 

 

あなたが、このように思っているんでしたら、もしかしたら、稽古の方法が間違っているのかもしれません!

そこで、剣道界の最高峰である範士八段の香田郡秀先生が、一人でもできる稽古の極意を伝授してくれるんです。

 

実際に多くの方から推薦の声も寄せられています!

さて、ここで香田 郡秀さんのプロフィールをご紹介しますね。

早く秘密を知りたい方はこちら

香田 郡秀さんってこんな人!

鹿児島県生まれで、現在は茨城県つくば市に住んでいる64歳の練士六段です。

順天堂大学医学部の教授であり、順天堂大学剣道部の本部長も務めています。

 

また、全日本医師剣道連盟の事務局長や茨城県剣道連盟医学委員会委員長も兼任しています。

さらに、全日本剣道連盟の強化合宿にも医師として同行しています。

 

オリンピックの強化スタッフ(医・科学スタッフ)としても活躍しており、1977年の関東医歯薬獣剣道大会では個人優勝、1978年の全日本医学生剣道大会では団体優勝も経験しています。

 

 

さらに、2017年には全日本医師剣道大会でも団体優勝を果たしています。

【香田式】剣道の実力をつける稽古法~正しい剣道を身につけて試合にも強くなる秘訣~はこちら

剣道でこんな悩みを抱えていませんか?

「剣道がうまくなりたい!」
「剣道が強くなりたい!」
「次の試合では絶対にライバルに負けたくない!」

そんな熱い思いをお持ちだと思います。

 

実は、正しいひとり稽古の方法を知ることで、効果的な動作を見直すことができます。

 

ただし、正しい知識なしに無計画に稽古を続けてしまうと、間違った練習に時間を費やしてしまうことがあります。
それでは、あなたの努力が報われない結果になってしまうかもしれません。

 

さらに、正しい型を身につけずに練習を続けると、肩や腰、膝などに負担をかけ、将来的に怪我をする可能性もあります。

 

だからこそ、剣道の上達には、怪我をしない稽古方法を知る必要があるんです。

 

そこで、超一流の剣士たちが実践している『ひとり稽古の極意』を一緒に実践してみませんか?
一流の先生から剣術を学んで、あなたも一流の剣道家になりましょう!

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あらためて監修者香田 郡秀さんの詳しいプロフィール

あらためて監修者プロフィールを、ご紹介しますね。

 

香田 郡秀(こうだ くにひで)
範士八段、筑波大学教授

 

長崎県出身の香田先生は、昭和32年生まれです。
範士八段の剣士でもあり、筑波大学体育専門学群の教授と剣道部の部長を務めています。

 

小学校3年から剣道を始め、長崎東高校時代にはインターハイ個人優勝の経験もあります。
そして、筑波大学卒業後は長崎で高校教諭として教育の世界で活躍し、その後、筑波大学の教授に就任しました。

 

香田先生は選手としても輝かしい経歴を持ち、世界剣道選手権大会での個人優勝や全日本剣道選手権大会での3位など、数々の戦績を誇っています。

 

また、筑波大学剣道部部長としては、全日本学生剣道優勝大会と全日本女子学生剣道優勝大会で8回の優勝に導いています。

 

現在は剣道の競技力向上や指導法について研究に取り組んでおり、学外でも全日本剣道連盟審判委員会委員として活動しています。

 

香田先生の指導論は全国各地で高い評価を受け、わかりやすい解説で知られています。ぜひ、その卓越した指導を体験してみませんか?

 

あなたも香田先生の指導を受けて、剣道の技術を飛躍的に向上させましょう。

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剣道を追求する皆さんへ!剣道の実力をつける稽古法はこのような思いで開発されています!

剣道において、ただ「試合がうまくなること」だけが「強くなること」とイコールではありません。

 

香田先生は、真剣に剣道に取り組む皆さんに対して、単に試合で勝利を収めるだけでなく、剣道の本質を理解し、本物の剣道家として成長していただきたいと考えています。

 

剣道上達の近道は、正しい基本を徹底的に繰り返すことにあります。

基本の繰り返しによって堅固な土台を築き、剣の理合を学ぶことで、必ず剣道は上達していきます。

 

つまり、「ひとり稽古」こそが、あなたが基本の繰り返しを実践し、自身の体に感覚を染み込ませるための最適な方法なのです。

 

真の剣道家とそうでない剣道家の違いは、一体どこから生まれるのでしょうか?

それは、「いかに密度の濃い、正しいひとり稽古を積み上げることができたか」という点にあります。 ただ単に「ひとり稽古」を行うだけでは、何も進展しないのと同じです。

 

しかし、注意すべき点もあります。ひとり稽古をする上で避けるべきことをご存知ですか?

以下のような間違いに陥っていないでしょうか?

・基本を怠って、ただ単に回数をこなしてしまうこと
・正しい重心の位置や動作の支点を知らずに、ただ回数を重ねること
・行っている動作の意図を理解せずに、なんとなく続けてしまうこと
・正しいアドバイスを受けずに、自己流で時間を費やしてしまうこと
・体に感覚が染み込む前に途中で止めてしまうこと
・環境のせいにして、できないと諦めてしまうこと

 

今回の「【香田式】剣道の実力をつける稽古法 ~正しい剣道を身につけて試合にも強くなる秘訣~」では、香田氏が長年にわたる実戦経験と指導経験をもとに、香田氏自身が開発したプログラムをご紹介します。

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