いやー
最高の教師!
面白いですね~
当ブログ管理人も毎週土曜日を楽しみにしています。
今回もいろいろな事件が起きましたが、最後に鵜久森さんが・・・・・・・・・・・・・
運命に魅入られたようにあの手紙を読んで工事中の渡り廊下に行ってしまいましたよね。
▲予告ですが、サラッと見てみませんか?30秒ほどの動画です。
今回は比較的おとなしい回と思って安心してみていました。
ところが最後にあんなことになるなんて・・・・・・
見終わった後に、なんか、もやもやした気持ちと、関係ないんですが『どうしよう?』という気持ちになりました。
別にドラマの話ですしどうにもならないんですが^^
それだけドラマに入ってしまっている自分がいるんですね~
で、だれが最後に鵜久森さんにあんな酷いことをしたのか?
考えてみましたんで、お付き合いしていただければ幸いです^^
では、
鵜久森さんに誰があんなひどいことをしたのか?
それでは、ドラマを見てみた中での情報を手掛かりに少し考えてみますね。
呼び出された時の手紙の内容
鵜久森さんが呼び出された時の手紙はそっけないものでした。
印刷された文面。
差出人の名前もない。
最後は「くること」
これだけでした。
手書きではないため、女性からの文章なのか?男性なのか?見当がつきません。
文面だけを精査しましても『中性的』な印象で男なのか女なのか?
やはりよくわかりませんでした。
結局、鵜久森さんは手紙の通り、淡々と、何かを悟ったように?行動を起こしました。
なんで、この時に先生に相談をしなかったのか?個人的には悔やみました^^
相手を見たときの鵜久森さんの言葉遣い
次になんですが、渡り廊下で相手と対峙したときの鵜久森さんの言葉ですが、『あなたは・・・・』ここで終わっていました。
当然ですが視聴者は相手を確認することができません。
ただ、あの言い方は、親しい相手ではないように思えました。
もし、東風谷さんとかなら、一瞬でも笑顔になってから『どうしたの?こんなとこに呼び出して?』
このようになるんじゃないでしょうか?
また、驚いた感じもありませんでした。
予想の延長線上にいた人物・・・・
そのような感じがしました。
これが、仲良しや、もしくは、仲が悪いグループの一員でもなければ何かしら【驚きの表情】を作ると思うんです。
要は想定外!
このようになる気がするんですね。
ですが、鵜久森さんの表情は驚いている感じは特にありませんでした。
個人的な意見ですが、想定内の誰か!であった気がします。
戦闘中の様子から分かったこと!
で、会ってからすぐに相手との戦闘に入ります。
この時に見えるのは相手の服の袖の部分・・・・・
ただ、わかったのは鵜久森さんより高い位置からの相手の攻撃のように思えました。
鵜久森さんの首から上がおもに映っていたようにも思えましたし、鵜久森さんの視線が若干上を見ているように思えました。
ここから情報を精査してみますと、相手の身長は鵜久森さんより上であると思いました。
つまり相手は鵜久森さんより背が高いのではないか?
と思いました。
ただ、この段階では、相手が男なのか?女なのかは?不明です。
ただ、鵜久森さんが相手を特定した時、鵜久森さんからも相手の方に歩き出しました。
という事は、ある程度、何とかなる相手だと思ったかもしれません。
もしですよ? 自分が到底勝ち目のない相手ならば、逃げんるんじゃないでしょうか?
それとも3周目がないという事で、自分の運命を達観して、受け入れるべく突進していったのでしょうか?
この辺は何とも、鵜久森さん以外わからないことになります。
鵜久森さんが転落する瞬間
もみあいの後、フュエンスを乗り越えて鵜久森さんの身体は落下することになります。
その時なんですが鵜久森さんの足が片一方づつではなく一挙に両足がスっと上方に上がりました。
この状態は上半身がフェンスの外にあって背中を中心にして足が回転するかのように弧を描きながら落下していく様の描写ではなく、上半身を垂直に上方に抱えあげられた足の動きのように見えました。
つまり、大人が小さな子供を脇に手を入れて上に抱えあげるような足の動きの描写に思えました。
そう考えてみますと、相手は屈強な男性ではないのかなと思えました。
女子プロレスラー並みの力がなければ、女子には無理なんじゃないかなと思えましたね~
鵜久森さんが落下した後の傷
最後になりますが、九条先生が鵜久森さんを発見した時のお話ですが体の周りはきれいでした。
ただ唯一、口のまわりに出血の跡がみられました。
この傷に関しては落下して床に衝突してついた傷ではないように思えました。
もし床に激突したんでしたら、あの血の跡レベルではないと思います。
また、きれいなお顔でしたよね?
陥没しているわけでもありませんでした。
では、あの口の傷は何なのか?
殴られたのかなとも思いましたが、傷の周りにあざがありませんでした。
という事は殴られたというよりかは口を噛んでしまった?
このように思えました。
要はもみ合いしている時に力が入りすぎて唇をかみしめすぎて出血したのではないかと思いました。
ですので、落下した時の傷ではなく戦闘中の傷であった?
と思いました。
まとめ
長々と記事を読んでいただきありがとうございました。
このように考えていきますと、
相手は、
・鵜久森さんの想定内の相手
・男性
・逃げ出すほどでもない(戦ってみる価値がある相手?)
・何とかなる相手と思い、唇が切れるほど本気で全力を出していた
このように思えました。
伏線で、
相楽の友人が出てきましたが、多分違うと思います。
また、相楽そのもでもないと思います。
多分ですが、
どんぴしゃりの相手ではなく、その周りにいる人物であるように思いました。
あなたはどう思いますか?