技の形だけで満足していませんか?

合気道が「腑に落ちる」瞬間を、あなたは経験していますか?

「一教の裏って、これで合ってるのだろうか?」
「入身投げ、形は出来てるつもりなのに、なぜか効かない…」
そんな風に、モヤモヤを抱えたまま稽古を続けていませんか?

稽古を重ねても、なぜか手応えがない。
動画を観ても、情報が断片的で、むしろ混乱してしまう。
段位は取ったのに、「自信」が伴わない――。

もしかしたら、それはあなたのせいではないのかもしれません。

どこで「つまずいている」のか、自分で分かりますか?

  • 技の形は覚えた。でも本当に相手に伝わっている?
  • 基本の構え、自信を持って説明できますか?
  • 動画や人のアドバイスに振り回されていませんか?
  • 審査の時、「受け」に不安を感じたことはありませんか?

こうした悩みは、決してあなただけのものではありません。
実際、多くの稽古者が“技の形”と“技の本質”のズレに戸惑いを感じています。

では、何がそのズレを生み出しているのでしょうか?

「正しい稽古」って、どういう稽古?

合気道の動きは、自然の理にかなったものだと言われます。
でも、頭で理解したつもりでも、体がついてこない。
なぜなら、「正しい稽古」が、思っている以上に難しいからです。

正しいつもりが、実は自己流になっていませんか?
見よう見まねで稽古して、なぜか技が効かない…。
そうやって、自信を失いかけたことはありませんか?

本当に学ぶべき「技」は、どこにあるのでしょうか?

合気道本部道場。
そこには、世界130か国へと広がる合気道の「原点」があります。
開祖・植芝盛平翁の精神と技。
そしてそれを現代に継承する道場長・植芝充央による、極めて実践的な指導。

その技術と精神が、今、動画教材として公開されました。

ただの技術解説ではありません。

この教材には、

  • 基本動作
  • 体捌き
  • 受け身
  • 投げ技・固め技
  • 呼吸法

など、合気道に必要な「すべて」が収録されています。

でも、それだけではありません。
受け手としての美しさ、技をかける側としての納得感。
そうした“感覚”の部分まで伝わってくる内容になっています。

あなたの「なぜできないのか?」という問いに、明確な道筋を与えてくれる教材です。

特別な才能は必要ありません。必要なのは“理解”だけです。

「経験が浅いから…」
「もう若くないから…」
「自分にはセンスがない…」

そう思っていませんか?

本部道場が70年以上培ってきた稽古法は、誰にでも“合気道の本質”に近づけるように設計されています。
重要なのは、「何を、どう見るか」。
この教材は、そうした“見る力”と“感じる力”を育ててくれます。

3つのステップで、合気道が変わり始める。

  1. 正しい基本動作を理解する
  2. 繰り返し動画を見てイメージを体に刻む
  3. 稽古で試し、修正を繰り返す

「こんな簡単なことで…?」
そう思うかもしれません。
でも、実際に効果が出ている方が多くいるのです。
シンプルだからこそ、続けられる。そして変わる。

技の本質を“体験する”教材

この教材で得られることは、次のようなものです:

  • 技の入り方が明確になる
  • 体捌きが洗練される
  • 怪我のリスクが減る
  • 受けの美しさが変わる
  • 自分の技に“効き”を感じられるようになる

合気道の上達とは、単に“形を覚えること”ではありません。
感じること、気づくこと、修正すること
この教材は、その「気づき」の連続を与えてくれます。

あなたの「壁」、ここから乗り越えてみませんか?

どこか伸び悩んでいる。
審査が近いのに、不安が拭えない。
後輩を教える立場になったけど、自信が持てない。

そんなあなたへ。
まずは一度、この動画教材を手に取ってみてください。
本部道場の模範演武と共に、あなたの中の「何か」が変わり始めるはずです。

それは「本物の技」と出会う、ということ

これはただの教材ではありません。
開祖の精神を受け継ぐ道場から、あなたへの“問いかけ”です。

「あなたは、何をもって“技”と呼びますか?」