ある日、子供が急に学校へ行かなくなったり、引きこもるようになる原因が明らかになります。
その場合にはどのような対応が必要か、子供に対して絶対に避けるべき行動や正しい叱り方、母子（父子）家庭や再婚の場合の適切な接し方、非行や引きこもり、いじめ、家庭内暴力に対する解決方法がわかります。
もし「子供の不登校・ひきこもりを解決したい！」、「どう接すれば良いか分からない！」とお悩みであれば、この手紙を５分だけお読みください。
今までの経験から、2000人以上の親からの相談に乗り、200人以上の子供と共に過ごしながら、自宅で不登校・ひきこもりを解決する方法を身につけた方法をお伝えします。
やる気を抑えて、まずは他の親たちの声を聞いてみてください。解決までの期間は個人差があります。
この手紙を読むことで、子供が不登校・ひきこもりになる原因を理解し、今後どのように考え、行動し、子供と接するべきかを理解でき、正しい解決方法を手に入れることができます。
もちろん、「怪しい」「嘘だ」と感じるかもしれませんが、2000人以上の親たちが試して成功しています。最短で10年以上引きこもっていた子供を1日で解決した例もあります。
なぜこれほど短期間で解決できるのか、私がどのようなアドバイスをしているのか、子供にどのようなことを話しているのか、その秘密を包み隠さず公開します。
初めまして、私は伊藤幸弘です。28年前から不登校・ひきこもりだけでなく、いじめ、家庭内暴力、非行など、子供に関する問題に取り組んでいます。今までに5冊の本を出版し、テレビにも出演しました。国会でも少年問題に関するアドバイスをしました。動画や講演会も開催しています。
「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」
■ カウンセリングサービスを提供しています
また、10年以上前から、神奈川県海老名市に位置する「相模みのり幼稚園」で、子育てカウンセラーとして、園児の保護者や地域の方々の子育てに関するあらゆる相談に応じ、不登校やひきこもりなどに早期に対処するアドバイスを行っています。電話や富士宮市の事務所での対面相談も可能です。
■ フリースクール（訪問サポート・寄宿・通学）の設立
「伊藤幸弘塾」は、通学型フリースクールの他に、ひきこもりで外に出られない子供たちのための訪問サービスや、東京23区内に男子寮・女子寮を整備し、非行や不登校の子供たちを預かり、共同生活やボランティア活動を通して規則正しい生活リズムや協調性・社会性を養う寄宿サービスなど、様々なサービスを提供しています。現在は伊藤幸弘塾の理事長を務めています。
このサイトを立ち上げた理由は簡単です。子供の「不登校・ひきこもり」が増加し、困惑し、辛い日々を送っている親御さんが多いためです。誤解が多く、適切な対処法を知らないために悪化するケースが多いことから、考え方や接し方を変えるだけで解決できることを知ってもらいたいと思っています。
私が28年間で2000人以上の相談を受け、解決してきたノウハウをまとめた「不登校・ひきこもり解決法」を、一人でも多くの方に活用し、幸せな家庭を築いてもらいたいです。そして、「あるコツ」を知れば可能なことを理解していただきたいと願っています。
さて、私の「不登校・ひきこもり解決法」についてお話しする前に、なぜ28年間で2000人以上の不登校・ひきこもりを解決できたのか、その経緯について少しだけお話させていただきます。
私は少年時代にいじめられ、高校入学後に不良の道に入り、高校3年生の時には少年院に入れられました。しかし、社会復帰後に人を信じることを学び、刑務所での経験から「伊藤幸弘塾」を立ち上げ、子供たちの支援に取り組んでいます。
長い時間一緒にいて、彼らの心情や葛藤を聞くことができ、彼らからの信頼を得ることができました。
「もう、悪いことはしない」と彼らが約束したので、私は彼らに自分たちの責任を理解するよう伝えました。彼らは自ら行動し、謝罪のために職員室に向かいました。
校内暴力がたった１日で解決されました。これが私の28年間での最初の、子供に関する問題を解決した瞬間でした。
私が不登校を１日で解決できた理由は、実はただ一つ。彼らの話をじっくり聞いたことです。
それと同じ年代に非行に走っていた私は、大人や先生を信じていなかったので、彼らの気持ちを理解できたのです。
私自身、かつては大人を信じませんでした。それでも、社長の言葉が私を救いました。「これからは俺を信じろ」という一言で、すべてが報われた気持ちになりました。
社長の優しさを、私は少年たちにも伝えました。その結果、不登校を１日で解決できました。
こう話すと、「私も子供の話は聞いている」と思われるかもしれません。でも、ポイントは「子供の要求を１００％受け入れる」ことです。
９０％では不十分なのです。子供の要求を１００％受け入れることが重要なのですが、多くの親はそうすることが難しいです。
子供の話は時に間違っていることがありますが、その要求を１００％受け入れることは重要です。でも、ほとんどの親はそれができません。あなたもそうではないでしょうか。
子供の年齢が上がるにつれて、時には理解不能なことを言うことがあります。そんな時、親は戸惑うことがあります。
「どうしてこんなわがままなことを言うのだろう？」と思うことはありませんか？子供のわがままに、親として正しいことを教えることは大切です。
だからこそ、「子供の要求を１００％受け入れることは難しい」と思うのです。
こうして、私が６人の少年を更生させた後、私の評判が広がり、多くの子供の相談を受けるようになりました。
これまで２００人以上の子供を受け入れ、彼らが社会で生きるための力を身につけさせました。
本当に家族を嫌いなら、家族との関係を持たない方が自然です。
子供たちは、こうした方法で家族をテストしています。
つまり、幼児期と思春期では、要求の形が変わるかもしれませんが、親に愛されたいという基本的な欲求は変わりません。
この理解が最も重要なポイントです。
外見や話し方は大人のように見えるかもしれませんが、心の中で求めているものは幼児そのものであり、彼らの心の成長は幼児のままと言っても過言ではありません。
また、この「彼らが望む事を、望むようにしてあげる」ことは、佐々木先生が「過保護」と表現しています。
おそらく、あなたが連想している「過保護」の意味とは異なるでしょう。
「過保護」には、悪い子育てのイメージがあるかもしれません。
しかし、多くの人が勘違いしているのは、世間的に正しいことであっても、子供本人が望んでいなければ、「過保護」ではなく、「過干渉」であるということです。
例えば、親が子供におもちゃを買ってあげたとします。
子供がおもちゃを欲しがり、それを買ってもらったならば、「過保護」ですが、親が勝手に喜びそうだと思って買ってあげた場合、それは「過干渉」です。
そして、「過保護」にしすぎると、子供の要求がエスカレートするかもしれないと考える親もいますが、これは大きな誤解です。
子供の言うことを真剣に受け止めるほど、子供は「きちんと聞いてくれる親」になります。
もし子供が言うことを聞かない場合、子供は親が自分の言うことを聞いてくれない親だと感じているでしょう。
親が子供に望まれていることをやるのではなく、子供が親に対して望んでいることを理解し、子供の願いに応えることが正しい「過保護」です。
そして、「過保護」によって子供は親から愛されていると感じるのです。
つまり、現在子供が不登校・ひきこもりであっても、「過保護」の正しい方法を理解すれば、不登校・ひきこもりを解決できるのです。
幼児期に、述べた「過保護」で育った子供は、社会的なスキルを身につけ、親を困らせることはありません。
あるエピソードがあります。友人が三人の息子を持っています。彼は子供たちを正しい「過保護」で育ててきました。
息子たちが思春期に差し掛かった頃、次男と三男は次のような話をしました。
「親父って、何でも言うことを聞いてくれるよな。」
「次、車買ってくれって言ったら、マジで買ってくれるんじゃない？」
しかし、長男は「自分で車を買え」と返しました。
すると、次男と三男は「そうだよな、車なんて自分で買うものだよな」と言ったそうです。
過保護によって愛情を感じて育った子供は、相手が困るようなことは自らしないのです。
この次男や三男も、長男の言葉を理解できるのです。
やさしくされた相手である親に困らせることはしません。
逆に、やさしくされた親の言うことならば素直に聞くでしょう。
これは非常に当たり前のことです。
子供が正しく成長するには、どこかで親から愛情を受ける必要があります。
愛情を受ければ、子供は与えてくれた親を信じることができます。
親を信じることで、自分を信じることができ、自信を持つようになります。
自分に自信を持てば、他の人を信じることができ、人を愛することができます。
このような正しいプロセスを経れば、子供は社会性を身につけて成長します。
通常、愛情をたくさん注いであげることで、子供は大きな問題なく成長します。
そして、思春期になると反抗期が始まり、子供は親に対して反抗的な態度をとるかもしれません。
しかし、私が説明してきた「愛情のメカニズム」を理解していれば、子供
の反抗期に振り回されることなく、子供の本音に応えることができます。
最近、私が受ける相談の中で、ひきこもりに関する相談が増えています。
子供が学校に行かなくなったり、引きこもりになると、家庭の雰囲気は大きく変わります。これは数十年にわたり続くこともあります。当然ながら、その間、両親はずっと心を痛め、眠れない夜や絶え間ない悩みに直面し、非常につらい日々を送ることになります。
不登校や引きこもりで悩む親は、絶望的な状況から脱するために、「相談所」や「カウンセラー」を訪れます。しかし、そうした場所には、高額な料金を請求し、金儲けが目的の場合も多く存在します。結果的に、問題が解決されず、親や子供が途方にくれることが現実となっています。
私の不登校・引きこもり解決方法は、私が28年間で2000人以上に対応し、独自に開発した方法に基づいています。最新の児童精神医学の理論を取り入れ、何度も改良を施したもので、家庭で即座に実践できるノウハウのみを厳選しました。しかも、自宅で実施可能なため、追加の費用はかかりません。
この解決法を理解し、効果を得るために、私が行う1時間の個別相談には15,000～20,000円の料金がかかります。さらに、個別指導を受けると10時間かかり、15～20万円以上の費用がかかります。
そこで、私は考え、解決法を理解できるようにすべてのノウハウを映像で解説する「不登校・引きこもり解決DVD」を制作しました。このDVDは、理解を得るだけでなく、私がアドバイスするのと同等の効果を得ることができます。
この解決法を一日でも早く実践し、子供の問題行動が解決され、明るい家庭が築かれることを心から望んでいます。不登校・引きこもりは諦める必要はなく、解決できることを多くの人に知ってもらうために、特別にこのDVDを公開しています。
我が子の未来を大切に考え、子供の学校への不登校や引きこもりの原因を正しく理解し、解決策を身につけ、できるだけ早く問題を解決してほしいと強く願っています。
また、子育てに関する私の動画もプレゼントします。インタビュー形式で進行され、質問の内容は「わがままな子を治すには？」「親が子どもにやってはいけないことは？」「子どもの危険信号に対応するには？」などが含まれています。
これらの特典とともに、不登校・ひきこもり解決DVDを見ることで、子供の問題に早く対処できるようになるでしょう。特典はダウンロード可能で、商品に同封して案内します。
最後に、これらの情報はスマートフォンでいつでも視聴可能です。DVDが見づらい場合やパソコンが使えない場合でも、通勤中や移動中など、気兼ねなく視聴できます。商品にはスマートフォンでの視聴方法などの案内が同封されています。
私はこれまで様々なご家庭の悩みに対応してきました。質問や悩みは個々に異なりますが、メールマガジンを通じて皆さんから寄せられる共通の質問や私のアドバイス、実際の対応例、不登校・ひきこもりを解決した方の経験談などをご紹介しています。
DVDに収められた内容をより理解しやすく、具体的な実践がしやすいよう、よくある事例や頻繁に寄せられる質問、また間違いやすいポイントなどを補足説明したハンドブックも用意しました。「今日から何をすべきか？」を具体的に示しています。
「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」
日々の問題に迅速に対処できる手法などを紹介しています。冊子にまとめることで、必要な情報を迅速に見つけ、実行に移すことができます。また、スマートフォンでも閲覧可能です。
お子様の問題行動を早急に解決したい方に向けて、わかりやすく説明したハンドブックです。
私のメールマガジンでは、「子育てラジオ」という番組を提供しています。不登校やひきこもり、家庭内の問題に悩む方からの質問に直接答える番組で、現在までに80件の収録があります。質問例として、スマホやゲームに夢中で昼夜逆転している、ひきこもりで会話ができない、学校の話で不機嫌になる、家に帰らない、暴言や暴力がひどいなどがあります。これらの問題はあなたの家庭でも共通する可能性がありますか？
また、質問はメールだけでなく、電話でも受け付けています。相談者と電話で直接話す「子育て生ラジオ」もあります。相談料は無料です。
「子育てラジオ」は参考になりますが、見るだけでなく、あなたの質問にも答えます。メールでも電話相談でも構いません。あなたの家庭の問題を私に質問してください。誠心誠意お答えします。
【Q&A】
Q: このDVDには必ず不登校・ひきこもりを解決できる情報が書いてありますか？
A: よくいただくご質問ですが、解決できるかは親であるあなたが本気になれるかにかかっています。28年間の経験から、本気になっていただければ解決できる方法を公開しています。ただし、「一度観れば我が子の不登校・ひきこもりがすぐに解決できる」と考える方はご遠慮いただきたいです。
Q: 現在、我が子はまだ幼稚園児ですが、このDVDの内容は参考になりますか？
A: 幼稚園児でも有効です。子育ては6歳までに子供との接し方が後の行動に影響します。現在の子供たちの問題行動は将来に影響することがあります。しっかりと理解し、正しい接し方を学んでください。
Q: このDVDは子供と一緒に観るものですか？
A: ご両親だけで観ることをお勧めします。内容は親に向けられており、親子で視聴するよりもご両親だけで理解することが良いです。
Q: 伊藤先生に直接相談できますか？
A: 直接の相談も受け付けています。電話や対面相談などさまざまな相談方法がありますので、お問い合わせください。
Q: 家族に分からないように商品を受け取ることはできますか？
A: 発送の外箱や伝票には商品の内容は一切わからないようにしています。不安な場合は営業所止めサービスも利用できます。
Q: ダウンロード版はどういうものですか？
A: DVDや特典の内容を動画や資料にして、弊社のサーバーに保存されています。インターネットに接続できる環境であれば、どこでも閲覧可能です。URLや仮IDとパスワードを発行し、スマートフォンやパソコンで視聴できます。
不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、解決法は高額な費用をかける必要はありません。
信じられないかもしれませんが、解決の手法は実際に有益で、この手紙がお役に立てれば幸いです。解決までの期間には個人差があります。
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